茶のモニタリング検査の項目追加について(検疫所情報)
2012.12.26
厚生労働省は、国内における自主検査の結果、中国産烏龍茶において基準値を超えるインドキサカルブ及びフィプロニルを検出した事例が複数報告されたことから、茶のモニタリング検査の項目にインドキサカルブ及びフィプロニルを追加すると通知した。(平成24年12月25日)
◆インドキサカルブ
・用途:殺虫剤
・基準値:0.01ppm(一律基準)
◆フィプロニル
・用途:殺虫剤
・基準値:0.002ppm
《インドキサカルブ及びフィプロニルの分析承っております》
【納期】至急対応4日~
【価格】インドキサカルブ 20,000円(税別)
フィプロニル 20,000円(税別)
※再検査が必要となった場合は、プラス2営業日をお願いしております。予めご了承ください。
※至急料金は頂きません。通常料金での対応とさせて頂きます。
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